サプリメント

亜鉛の副作用について | 許容上限摂取量

ULBO PLATINUMをはじめとする亜鉛のサプリメントが大変人気ですね。

亜鉛にも上限摂取量が決められています。
どのくらいの摂取で副作用が出るのか考えてみましょう。

亜鉛過剰摂取による健康上のリスク

亜鉛は急性および慢性の毒性があります。
亜鉛の大量摂取による代表的な副作用は

  • 悪心
  • 嘔吐
  • 嘔気
  • 食思不振
  • 腹部痙攣
  • 下痢
  • 頭痛

上記のものです。

副作用はどれくらいで出てくる?

症例報告では、接種後30分で副作用が出始めます。
主に悪心と吐き気。
他にも泌尿器系に効果のある亜鉛ですが、大量摂取では尿路系に副作用の報告もあります。

亜鉛の摂取上限

年齢 男性 女性 妊婦 授乳婦
生後0~6(カ月) 4 mg 4 mg
7~12(カ月) 5 mg 5 mg
1~3(歳) 7 mg 7 mg
4~8(歳) 12 mg 12 mg
9~13(歳) 23 mg 23 mg
14~18(歳) 34 mg 34 mg 34 mg 34 mg
19(歳)以上 40 mg 40 mg 40 mg 40 mg

健康的な食事について

栄養は食品からの摂取がやはりおすすめです。
必要に応じてサプリメントで補助しましょう、その際にはきちんと容量を守って。

食品 1食当たりの
含有量(mg)
%DV*
牡蠣フライ、3オンス 74.0 493
牛のチャック肉の蒸し煮、3オンス 7.0 47
調理済みアラスカキング蟹、3オンス 6.5 43
網焼きにした牛肉パティ、3オンス 5.3 35
朝食用シリアル、亜鉛DVの25%強化、3/4カップ 3.8 25
調理済みロブスター、3オンス 3.4 23
調理済み豚の腰肉切り身、3オンス 2.9 19
缶入りベークドビーンズ、プレーン
またはベジタリアン用、1/2カップ
2.9 19
調理済み鶏もも肉、3オンス 2.4 16
低脂肪フルーツヨーグルト、1カップ 1.7 11
乾燥カシューをローストしたもの、1オンス 1.6 11
調理済みヒヨコ豆、1/2カップ 1.3 9
スイスチーズ、1オンス 1.2 8
水で調理したインスタントのオートミール、プレーン、1袋 1.1 7
低脂肪または無脂肪ミルク、1カップ 1.0 7
乾燥・ローストしたアーモンド、1オンス 0.9 6
調理済みインゲン豆、1/2カップ 0.9 6
ローストした鶏の胸肉、皮を取り除いたもの、1/2個 0.9 6
チェダーまたはモツァレラチーズ、1オンス 0.9 6
冷凍したグリーンピースを茹でたもの、1/2カップ 0.5 3
調理したヒラメまたはシタガレイ、3オンス 30.3 2

全粒粉や乳製品もしっかり摂取しましょう。
朝食用のシリアルなども効果的ですね。

また赤身の肉、豆腐、卵、ナッツも効果的です。
大事なことは1日の摂取量を超えないことですね。