体の悩み

緊急避妊薬オンライン処方解禁 望まない妊娠回避の希望

オンライン診療の見込み

緊急避妊薬(アフターピル)が、病院に行かずにオンライン診療によって手に入る見込みが立ちました。
厚生労働省の検討会でも明確な反対意見は出ていません。
条件は専門的知識を持った医師による診察です。

ですが、望まない妊娠を避けたい女性にとっては緊急避妊薬(アフターピル)が入手しやすくなると期待されています。
緊急避妊薬(アフターピル)は性交渉ご72時間以内に服用すると効果があると言われています。
海外通販などでは偽物も多く報告されています。

オンライン診療とは?

フェイスタイムやビデオチャットをイメージしていただければわかりやすいと思います。
対面で医師とオンライン診療をし診察します。

処方箋については自宅近隣の薬局に医療機関からFAX,その後原本を郵送という形でのやりとりが可能です。
薬の受け取りは当日中に可能でしょう。
価格についてはまだ明確な発表はありません。

オンライン診療では不十分との声も

転売のリスクやその後のフォローが出来ないことから不安の声も多く上がっています。
また、犯罪被害が疑われる場合オンラインでは不十分ではないかと。

オンライン診療での緊急避妊薬(アフターピル)の可否については2019.5月をめどに発表がありそうです。
現在は避妊方法の選択肢が少ないのでオンライン診療での緊急避妊薬の処方に期待です。

緊急避妊薬ノルレボ錠とは?

日本で初めて認証された緊急避妊薬です。(国内承認:2011年2月)
1回1錠のレボノルゲストレル錠です。
妊娠阻止率は81.0%

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