体の悩み

ママさんの為に | 妊娠・授乳とお薬に関する情報源は信頼できますか?

皆さんは薬の事、体の事はどこで調べてますか?

  • ネット
  • SNS
  • 産婦人科
  • ママ友
  • 雑誌

このあたりかと思います。
基本的には産婦人科での情報以外はあまり信用できるものではありません。

このブログでは、妊娠・授乳の薬物使用の安全性・危険性に関する基本的な考え方と、代表例を紹介したいと思います。
ただすべてを網羅できるわけではないですし、薬物の安全性・危険性はそれぞれ妊婦・授乳婦・胎児・乳児の状態に合わせて判断する必要があります。

また全ての薬で授乳児への影響を把握する事は不可能です。
その都度薬の情報を得る必要があります。

代表的な情報源

最も代表的ですが皆さん見ていないもの…。
それはお薬の箱に入っている添付文書です。

薄いぺらぺらの紙の事だよ

ただし日本の添付文書は胎児への有害性がヒトで証明されたもの以外にも、種々の理由からいわゆる禁忌とされている薬が海外に比べて極端に多く、また治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する事に該当することも多いです。

添付文書だけでは判断に迷うことが沢山あります。

そこで実際の生活では他の情報源に当たる必要が生じることがよくあります。
例えば産婦人科のガイドラインでは、いわゆる禁忌であっても投与が推奨されている薬があります。

また日本の小児の病院で有名な国立成育医療研究センターに設置されている、妊娠と薬情報センターや同センターのホームぺージ上に記載されているリストから判断します。

ネットの口コミは間違っている情報やオリジナルの方法が沢山書かれており、また共感しやすいのも事実です。
しっかりとエビデンスのある情報を確認するようにしましょう。