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デリヘルで働くシングルマザーの悩みは税金と申告

こんにちは、すずです。
いつも私の婚活・恋愛ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回のブログでは、夜の街で働くシングルマザーの苦悩について書いています。

それではしばしお付き合いください。

目次

デリヘルで働くシングルマザーの悩みは税金と申告

デリヘルで働くシングルマザーの悩みの1つは、子供を保育園に入れる際に所得証明が出せないことだ。

風俗店と女性の契約は、雇用契約ではなく事実上の業務委託契約になっていることが多い。

つまり女性は会社員ではなく個人事業主になるので、就労証明書も源泉徴収票も、基本的にお店から出してもらうことができない。

確定申告は自分でやる

自分で確定申告をしない限り、保育料算定の基礎となる税額を証明できる書類を手に入れることができないのだ。

この点について、どう対応したら良いのだろうか。

デリヘルの中にはコールセンターのダミー会社で働くパートとして、女の子たちに就労証明を出しているところもあるので、保育園にはそのようなものを出してるところもあります。

確定申告は自分でやることになっているし、ママ同士のネットワークがデリヘルの店の中にあるので、自営業をしている友達に聞いたりして、書類を書いていたりする。

この点について、どう対応したら良いのだろうか。

シングルマザーがデリヘルで働く上で、あったらいいなと言うサービスはあるのだろうか。

夜の街の託児所

デリヘルの店の中には託児所があるところもある。

もっと使いやすくできないかなぁと。

頼めば預かってもらえるけれど、頼みづらいと言う女の子が多い。

さすがに毎日夜間に預けるのはどうかと思いますが、本当にお金がなくて、苦しくて、もっと稼ぎたいと言う子、もうちょっといると思います。

なので、もっとリーズナブルなところが他にあれば夜23時まででも預けたい。

シングルマザーに伝えたい事

シングルマザーにお伝えしたい事は考えすぎないでほしい。

やれば何とかなる、頑張らなくても何とかなる事は無いけど、仕事でも育児にも、自分なりに努力していれば結果はついてくる。

あまり重く考えすぎずに、自分のやりたいことや助けてほしいことを周りに伝えていけばいい。

風俗の仕事の事は、家族にも言いづらい。

言えるのは、一緒に働いているお店の女の子だけだと思います。

とても言える雰囲気じゃない店もあると思うけれど、スタッフでも女の子でもいいので、はけ口を見出して吐き出してほしいと思います。

吐き出してもどうにかなるわけではないと思うけれど、気持ちの面ではもっと頑張ろうと思えるはず。

まず口に出して言うことが大事

吐き出せないのであれば、自分でストレス発散する方法を見つけて欲しい。

服を買うとか、美容院でストレス解消するとか。

未婚の母親としてシングルマザー生活を始めるには、実家や風俗、子育て支援制度を利用して、新しい生活とキャリアを作るために、前を向いて頑張るしかない。

20代半ばで、学歴・職歴・資格の全くない状態に置かれた女性が、月額30~ 40万円を稼げる仕事は、地方都市では風俗以外に存在しない。

もちろん、こうした高額の収入がいつまで続くかわからない。

ネット上の誹謗中傷や個人情報の暴露、性感染症などのリスクによって、いつお店を辞めなければならなくなるかはわからない。

多くの女性は、あくまで次のキャリア、次のステップに進むためのつなぎの仕事として、風俗を活用している。

道徳的な是非論を抜きにすれば、地方都市で子育てをするシングルマザーにとって、風俗の存在が、実家の母親や行政の子育て新制度と並ぶ第3の社会資源となっている事は、否定しようのない事実です。

私が「子供の為にパパ活をしている」と話すと友達は笑いました、でも1時間のランチで1万円のお小遣いをもらっていると伝えると…

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