こんにちは、すずです。
いつも私の恋愛・婚活ブログを読んで頂きありがとうございます。

よくニュースになる若い女性の自宅出産。
出産方法をYouTubeで検索している方が多いそうです。
それではまた暫しお付き合いください。
YOUTUBEで出産方法を調べる | 自宅で出産する若いシングルマザーが増えている
定期的に朝のワイドショーで話題になる「自宅や公園のトイレでの出産」のニュースに驚いている人も多いはず。
出産を経験したことのあるかたにとっては、更に信じられない事でしょう。
ありがちなケースとしては
- 両親は離婚
- 親も若くして出産
- 仕事は水商売
- 偏差値は低い
- 中退
こんな感じでしょうか。
生活状況の国調査結果
子供・若者のいる世帯の生活状況に関する調査によれば、世帯収入が貧困線未満の母子家庭では、母親の7%が中卒であり、大卒はわずか4%。
生活の苦しい母子家庭で育った子どもが進学に対するイメージや意欲を上手くもてない背景にはこの様な実情がある。
高校を中退して、キャバクラや水商売ではたらく。
母親と同じ道をたどるのである。
地域に広がるキャバクラネットワーク
地域にはだいたい大手のキャバクラや風俗店がある。
地元では働きづらくても、今週はA市・来週はB市など、系列店をたどって好きな地域で勤務する事が出来てしまう。
そうすると、「最近入ったばかりの新人」として稼ぎたい女性にとってはありがたい仕組みになっている。
18歳くらいでキャバクラをはじめる女性にとっては、週6日勤務といったハードスケジュールでも体力があるから大丈夫だ。

朝に仕事が終わって、家に帰って寝て、お昼に起きる。
そして友人と遊びに行き、夜はまた仕事、仕事で稼いだお金は、家賃と交際費で消える。
キャバクラで得た高収入を活用して友人たちとの遊びに、そして一人暮らしを満喫する。
妊娠する
この様なだらしない生活をしていることが原因なのかはわからないが、だいたい20代前半で妊娠が発覚する人が多い。
高校や大学を普通に出ていたら、既に社会人としてスタートしている年齢だ。
しかし、水商売で過ごし学歴も無いまま、夜の街で知り合った男性と火遊びをして妊娠してしまう。
地方のシングルマザーの誕生だ。
妊娠したことは相手の男性に言わない事が多い、自分で妊娠検査薬を買って検査し、産婦人科で調べると確実に妊娠。
しかし火遊びの相手には伝える事がこわいし申し訳無い。
この様に、妊娠が発覚した時点で、父親である男性との関係をみずから切ってしまう女性が多い。
産婦人科にもいかなくなってしまう。
妊娠した女性が行政の支援を受けるためには、診断を受けた医療機関で妊娠届出をもらい、市役所の健康福祉課に行って、母子手帳をもらう必要があるんです。
母子手帳があると、妊娠検査や医療費の女性を受けることができる。
スマホで出産の方法を調べて自宅出産
- 妊娠
- 出産
- 子育て
通常であれば市の保健師やら担当者が切れ目なく支援する。
地方自治体が実施している長期的かつ総合的な支援制度がある。
最近ではスマホで使える子育て応援アプリなんかもリリースしており、妊婦向けの情報を発信している。
これだけ制度が発展しているにも関わらず、相談に行かないシングルマザーがとても多い。
理由は申請主義
大きな理由は、行政のサービスは申請主義に基づいているから。
つまり、自分で役所の窓口に行って申請しないと、必要なサービスが受けられない。
相談しずらい事情を抱えた女性、そもそも行政の窓口の存在自体を知らない女性にとっては、どれだけ行政が支援制度を充実させたとしても、その恩恵を受けることができない。
もっとも支援が必要な女性にリーチ出来ない状態では、せっかくの制度も絵に描いた餅に終わる可能性が高い。
youtube動画を見て出産
産婦人科の検診を受けなくてもお腹の赤ちゃんは育ちます。
人間は困れば困るほど、ただひたすらに今までと同じ行動をやり続けるようになります。
妊娠を誰にも相談できないまま、妊娠前と同じ様に仕事をする。
特に夜の街の仕事の場合は、そこで働く人の現在や過去を問わない文化がある。
誰も気にしない代わりに誰からもきにされない。
周りとのコミュニケーションを断ち切ってしまうと、誰にも言えないまま、最終的にはたっった一人で自宅で出産するのである。
- へその緒はハサミで切り
- 目の前には血の海
- 痛みと疲労
- 動かない体
このままだと警察にでも捕まってしまう。
最終的には支援団体などがサポートして、病院に移動し出生届を出し、母子ともに検査を受ける。
こんなシングルマザーがたくさんいて、その一部がたまにワイドショーで報道されているという訳です。
おまけ

更には相手に経済力がない場合、何もサポートしてくれません。
色んな人に会って、異性の本質を知るならパパ活はおすすめですが、それよりも気楽に会えるのはハッピーメールなどのライトなマッチングアプリです。
身分証の確認はアプリ運営側がしているので、リスクを減らすならTwitterよりもマッチングアプリの利用が、このご時世はありかもしれません。
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どちらでもいいのですが、私はスタッフが付いているアプリの方が安心感があります。
交際クラブはあくまで出会いのセッティングをするところなので、2回目以降のデートで豹変する男性だったらどうしようとか、いきなりお金をごまかされたりしたらどうしようとか思っていましたが、大きなトラブルはありませんでした。
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交際クラブやデートクラブやマッチングアプリを使うかどうかは、最終的に自分次第です。
メリットがあると思ったら自己判断で使ってみても良いかもしれません選択はあなたの自由です。
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