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高気圧酸素療法とは?がん治療に効果ある?

国立がん研究センターの2013年の調査によると、 生涯でがんと診断される確率は、 男性62%、女性で46%でした。

実に二人に一人ががんにかかると予想されています。

治療の研究が進み、 治療効果が高くなっているがんですが、 未だ死因の第一位、 がんは日本人の国民 病とも言えます。

そんなふうに認識していても、いざ自分や家族ががん告知を受けたとき、 冷静でいられる 人はいないでしょう。

高気圧酸素療法とは?がん治療に効果ある?

医療関係に従事していない限りは

  • 寛解を達成するためにはどのような治療をすればいいか
  • 医師選びはどうすればいいのか
  • 治療法は
  • 治療費用は

など、 様々な不安がよぎり、 多くの情報を得ようと奔走するはずです。

インターネットでキーワードをクリックすれば、簡単に情報が手に入 れられる時代ですが、 それゆえに、多くの情報に振り回され、何が真実で何が間違った情報 なのかが分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

様々な不安がよぎる中、 正しい情報を選択するのは、実は非常に難しいと感じます。

そんな方々が最初に理解するのが、がん治療には

  • 手術
  • 放射線治療
  • 抗がん剤治療

標準治療があるということでしょう。

これらの治療法は、大規模無作為化比較臨床試験で最も治療効果が高いと科学的に証明されたがん治療の基本です。

多くの医師が三大標準治療をベース に治療プランを立てています。

しかし、この標準治療も、早期のうちに外科的にがんを完全に取り除ければいいのですが、 再発がんや進行がんではがん治療を長く続ける中でがん細胞に治療耐性が出来てしま い、治療効果が薄れてしまう場合があります。

それまで効果を上げていた治療が徐々に効かなくなることは、がん患者さんやその家族に失望を与えることになってしまいます。

そこで検討すべきは「集学的がん治療」です。

集学的がん治療

集学的がん治療とは、 様々な診療科の専門医が患者さんのがんの状態と各種検査結果や病理初見などのデータ、全身状態や精神状態、本人と家族の関係や希望、社会的背景などを考慮したうえで、最も適した効果的な治療法の候補を 決めて、医師が患者さんに候補治療のデータを提示し、最終的には医師と患者さんが話し合い、患者さんが治療に同意して受けるという事です。

この集学的がん治療という考え方は、現在広まりつつありますが、その中で今後注目すべき治療法が、「電磁波温熱療法」と「高気圧酸素療法」です。

それぞれ特殊な機器を使用する治療法ですが、「電磁波温熱療法」は腫瘍部分を42~43度に温め、腫瘍の縮小、長期間の病勢制御を目指すもので、「高気圧酸素療法」は大気圧より高い2気圧の酸素を1時間吸入することによりがん組織の低酸素状態の改善を図ります。

このふたつの治療法は、免疫力を高め、がんの標準治療を効果的に高める健康保険適用の治療法として国から承認されています。

その効果は、たとえば、肺がん・胸膜腫瘍の患者さんでは、がんがどの程度縮小したかを示す奏効率が、放射線単独治療群が70%なのに対して、温熱療法を併用することにより95%となりました。

こうした治療効果は多数報告されています。

さらには「電磁波温熱療法」と「高気圧酸素療法」を組み合わせることで効果が相乗的に上がることも報告されています。

とかく民間療法と誤解されがちなこの2つの治療法は、前述したとおり、健康保険が適用される国が認めた治療法です。

ただし、使用する装置により効果差が出る可能性があること、医学部教育においてこの2つの治療法を正しく教えている大学が少ないために、医師の中にも未だ民間療法として間違った認識をしているケースが少なくないことなど課題も多くみられます。

医師の中にもあるそうした誤解や偏見を多くの治療報告で取り除くのも当ブログの目的のひとつです。

何より、がん治療において希望が見えない、あるいは希望を見つけ出したい患者さんやそのご家族に、がんの標準治療をより効果的にする治療法があるという事実を知って欲しいと考えました。

大切なことは、標準治療を適切な時期に速やかに行うこと。

後手後手ではなく、先手先手で治療を受けることです。

その上で、標準治療の効果を最大限に活かすために「電磁波温熱療法」と「高気圧酸素療法」を知っていただきたいのです。

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