

まずソープランドは高級店から格安店までいくつかのグレードに分かれています。
それによって受けられるサービスが違うから注意しましょう。
- 超高級店:8万円以上
- 高級店:6万前後
- 大衆店:3万前後
- 格安店:2万円以下
私が在籍していた高級店の話をします。
元ナンバーワン泡姫がソープのお仕事教えます

お客さんを部屋に案内すると、まずはいきなりフェラでご挨拶です。


これを即尺といいます。
そのあとベッドでプレイまでするのを即即っていいます。
このサービスは大衆店にはありません。
そのあと軽くドリンクタイムを挟んで、ボディー洗いをします。
これもソープ特有のサービスですね。
そしてお風呂で潜望鏡、スケベ椅子とサービスが続きます。

椅子が終わったらローションだけ軽く流してお客さんを風呂に放り込みます。
その間にマットの準備をして、ソープ名物のマットプレイのお時間です。


マットって基本はお客さんがマグロ状態です。
けど受け身とは限りません。
マグロ状態でもひとそれぞれ喜ばせ方が変わってくるのです!

それに加えて恋人タイプ派もいます。
まさに性癖は十人十色。
どんなサービス業でも同じだと思うけど、お客さんのことが分かっていないと何もできません。

ソープに来るお客さんのタイプを見極める
最初の部屋でのあいさつの時に、三つ指ついて挨拶をするのが高級店の通例です。
私は大胆に男性の膝の間に割って入って挨拶をしていました。
この時に遠慮なく触ってくるのが攻め派です。

- すごい
- こんなの初めて
- 気持ち良すぎる
恥ずかしがって遠慮がちに触ってくるのが受け身
受け身のお客さんには、サクサクとソープの技を繰り出していきます。
反応をうかがって時間を作るのは失敗のもとです。
そして優しく頭をポンポンしてくるお客さんは恋人派。
大事なのはソープ用語を封印することです。

いかに早く相手のタイプを見抜くかがソープ嬢の腕の見せ所です。
流れるようにいろいろやることがあるソープだけど、お客さんが満足しなかったら意味がありません。
お客さんが満足しないと山場は作れませんからね。
マットプレイの後は戻りベッド。
お客さんをお風呂に入れている間にベッドメイキングをします。

ソープの一連の流れはこんな感じです!
昼職として人気の稼げるバイト