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ハプニングバーに女性が行くメリット | 私の体験談と考え

こんにちは、すずです。

今回は女性がひとりでハプニングバーにいくメリットについて考えていきます。
ご覧ください。

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目次

ハプニングバーに女性が行くメリット | 私の体験談と考え

  • 女性が超優遇される場
  • タダでアルコールが飲める
  • そんなに可愛くなくてもちやほやされる
  • 承認欲求がとても満たされる
  • 無駄なやりとりなく顔をみて男性を判断できる
  • かわいいコスプレができる
  • 特殊な性癖の話しが出来る
  • 無理やりされることがない
  • コンドームは確実

女性にとってのハプバーのデメリット

  • 気持ち悪い好みでない男の人に絡まれる
  • 変な男に囲われる
  • マナー違反が多い
  • かっこいい人が出来ても報われない
  • 刺激に慣れすぎて他がつまらなくなる

ハプニングバーの様子

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ハプニングバーは人の目・スタッフの目があるので安全です。

SNSで初めて出会った男性と一からやりとりするよりは、ハプニングバーに行ってしまった方がみんなが優しくしてくれます。

マナー違反のサイテーな人や変な人がいると最悪ですが、だいたいそんな人は淘汰される傾向にあります。

常連さんは基本的にみんな優しくしてくれます。
ただただお酒を飲んでトークするのでも大丈夫。

「人のセックスしているところを見たい」

という人はいますが、あまりその望みはかないません。
そこら辺でセックスをしているわけでないので。

女性が超優位の世界ですが、わがまま上から目線は嫌われます。
嫌われると変な人にしか相手にされませんので気を付けましょう。

酔いすぎも注意。
最悪の場合出禁になります。

断ることも大切

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女の子にとって一番大事なのは「断る勇気」を持つこと。
もしくは「助けを求める勇気」です。

変な男性やマナー違反に対してはしっかりと相手に伝えましょう。

スタッフさんや常連さんにきちんと伝えた方が良いです。
伝えた上で何もしてくれない店舗はあまり良い店ではありません。

通うのをやめた方が良いです。そのうち嫌なことを強要されるかもしれません。
女性でも合う店、合わない店があります。

  • 若い女性が多い店に年配の女性がいっても相手にされない
  • おじさんが好きではないのに年配の方が多い店に行ったりすると不幸

女性は基本的にタダか1000円くらいで楽しめます。
いろんな店舗を回ることをオススメします。

ハプバーに行くなら女性同士が良いのか

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女性同士で来られるが沢山いらっしゃいます。

基本は1人でいく方が良いです。
女性2人以上だと気に入った人がいても相手に遠慮します。

断ってしまったりすることがあります。
もし女性同士で行くなら、その人の前でセックスをしても平気と思えるくらいの人と行きましょう。

女性複数になると男性側が身構えます。
良い人が来なくなる可能性もあります。

上手くいくのは2人まで、3人以上は確実にやめましょう。

社会科見学としていくのは構いません。
常連からは相手にされず新規や変な人が寄ってきてしまい、あまり良い思いは出来ません。

カップルで行く場合、相手が相当慣れた人で信頼感がある人なら楽しく遊べます。
でも初対面や初ハプバーはオススメしません。

「初対面でお互いハプバーが初めて」というケースが一番楽しくありません。
それで盛り上げられる男性を私は見たことないです。
それなら1人で行く方が楽しいです。

 ハプニングバーにはどんな男性がいる

ハプバーに生息する単男について

  • 地蔵系
  • ヤリチン系
  • パリピ系
  • エロオヤジ系
  • メンタリスト系
  • 縄、催眠、SM系
  • サイコパス

まとめ

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性のあり方なんて一人一人違います。

誰が何が好きで何が嫌いかなんて個人個人で違います。
社会が理解しやすいように分類して、大体は一致するように動いているのが「普通」であって、普通から外れようと思うのであれば、それを人は奇抜と言います。

そこからはもう自分が想像して構築しなければならないと思う。
私は私のことを正しいと確信しているけれども、それは私が私の過程を踏まえたからです。

他人には他人の過程がある。

結論が同じであるはずはない。
私が他人を理解しようと思うとき、まずはその人の現在とその人の過程を知り、なるべく自分の理解の範疇に落とし込んでいかなければならない。

そして、人のことを最大限理解し受け入れたいと思っている。
どれだけ理解し、どれだけ理解できないかはわからないし、理解したところで自分がそれに耐えうるか。

でも人生はトライアンドエラー。

哲学は人のことを理解するために醸成されたのかもしれない。
私は昔から恋愛感情とセックスが乖離している。

恋愛感情がなくてもセックスはできるし、好きな人は好き。
操を立てることも意味がないことだと思っている。

握手みたいなものです。
みんながみんな誰とでもセックスをするようになれば、セックスごときでこんなに争うこともないのにな。

これは割と昔からそうだったと思う。
未経験の頃からそう思っていて、なんなら恋人とは、今日どういうセックスをしてきたかで盛り上がれるような関係が理想だと思っていた。

実際そういう話をして付き合ったこともあるが、現実はそう上手くいかない。
向こうの嫉妬によって断たれた。

私はもう長らくずーっとセックスをしている。
相手はもちろん選ぶけど、恋人であるかどうかとか、恋人がいるかどうかとか、そういうのとは関係ない。

恋人がいるときは自重するときもあるが、別に他人としたってそれはそれ。
恋人はちゃんと特別だと思ってるし、蔑ろにしているつもりなんかない。

承認欲求でやってた部分は大いにあると思う。
私はセックスをすることで、自分が認めやられていると感じていた。

一つの病気。

でもそれだけでは、私の理想とのギャップは埋まらない。
「ポリアノミー」がピッタリくるかもしれないと思うこともあるが、細部を見れば異なるだろう。私の性は私にしかない。

その人の性もまた、その人だけのものなの。
私はもう開き直っているけれど、その人はまだ苦しみの渦中にいるかもしれない。

幾分かの好奇心があることは否定しないが、それ以上に私はただただその人のことを理解したいと思っている。

理解し、受け入れ、共存できる術を見出したいと思っている。
何故かって 私はなるべくその人と一緒にいれる可能性を模索したいと思ってるからだよ。

そうは言っても私はその可能性がそこまで高くないことは重々承知している。
でも例えば信号待ちの最中とか、ベッドで落ちる寸前とか、夜の闇の中にいるときとか、新聞の隅とか、あらゆる時に私はそのことを考えていて、私はこの感情がいい加減何かもうわかっているし、それを素直に受け入れたいと思う。

上手くいってもいいし、上手くいかなくてもいい、「過程が大事」なんだ。前に進み続ければいつかはたどり着くかもしれない。

少しだけ欲張るとすれば、不用意に傷つけることだけは避けたい。
私の薄弱な意思のせいでその人を谷底に突き落とすことだけは絶対に避けたい。

覚悟ができなければ、あるいは しばらくは自分と向き合うというか、自分の覚悟とかそういうものを冷静に見極める時期かな。

どうせ何も進められないと思うし。 相手にとって重荷になるのはやだな。 できれば重荷とは逆の存在になりたいな。

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