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【都内カップル喫茶】20代前半の乳首の小さなかわいい女の子を攻めた話し【ハプニング】

こんにちは、すずです。いつもハプバー・カップル喫茶の体験談を見ていただきありがとうございます。

今回はカップル喫茶で20代前半の乳首の小さな女の子を攻めた話です。

それではお付き合いください。

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目次

【都内カップル喫茶】20代前半の乳首の小さなかわいい女の子を攻めた話し【ハプニング】

私が結構お気に入りだったのは、とても広くて部屋がいくつもあるので、いろんなシチュエーションを楽しめる店。

とあるビルの一室。まるで友達のマンションに行くみたい。

部屋番号を押して、エントランスのドアを開けてもらう。

「一室」と言っても、2LDKくらいのマンションを二つ繋げているらしく、かなり広いのです。

カーテンで仕切られただけですが二人きりでいられる空間もあり。

ラブホテルのようにダブルベッドが置いてある部屋もあり(ただしベッドが二台並んでいて、相互鑑賞できるようになっておりますが)。

もちろん、大部屋もあり。好みの場所でプレイを楽しめる。

私的には、ダブルベッドの部屋が嬉しかったです。

カップル喫茶のプレイルームって、薄いマットが敷いてあるだけの場合が多いから。でも私は結局一度も、そのベッドの部屋に連れて行っていただくことはありませんでした。

カップル喫茶の楽しみは個室よりも大部屋

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やっぱり男性としては、せっかくカップル喫茶に行ったのなら、ラブホテルとはまったく違うプレイを楽しみたいものなのでしょうか。

基本的に、常に人気があるのはやっぱり大部屋。

ちょっとしたタイミングの違いで、ガラガラの時もあるけれど、足の踏み場もないほど人で溢れている時もある。

その日も、大部屋では数組が、まったりしたり、盛り上がったりしていました。

踏みつけないように注意しながら部屋に入り、空いている床に座り込む私達。

明るく会話する雰囲気でもないので、何となく周りを眺めながら、私は彼の体に唇を這わしていく。

次第に、私の下半身が無防備に突き出されるような体勢になる。

そのつもりはなくても、この狭い場所でフェラしようとすると、どうしてもそうなってしまう。

強い視線を感じることもあるけれど、私はあえて無視する。こちらから仕掛けるつもりにはなれなくて。

もっとも、こういうポーズを取っていること自体、誘っていると思われても仕方ないのかも知れない。

しばらくすると、誰かが彼に何か話している声が聞こえる。私に触れていいか?、彼の許可をとっている声。

よほどのことがない限り、拒否することはない。

しばらく複数で絡み合いながら、お互い臨戦態勢になればそのままパートナーを交換。

私は見知らぬ男性の体を祇めることにはすごく抵抗があるけれど、コンドームをつけているのであれば挿入されることに対する嫌悪感はまるでない

その後は何事もなかったかのように再びシャワーを浴びる。

機械的に繰り返されるパターン。何の感情も湧かない。

特に気持ち良くもなければ興奮もしないのに、どうして私はこうしているんだろう。回数をこなせば、何かが変わると思っていたのかも知れない。

大部屋と違って、二人きりでいられるようになっている空間は、たとえそれがカーテンで仕切られているだけでも、ちょっと一休みするのに最適。

そんなに大声を出さなければ、ゆっくり会話もできる。

今思うと、私はそうやって二人きりになって、エロ以外の話をしている時間が一番好きだった。

もともと、表の世界では話せないようなコトを遠慮せずに話せるからこの世界が好きだったのだけれど、セックス自体が苦手だというのは、ここでは完全に浮いていて。

この頃の私は、解放されるどころか自分をひたすら隠していたような気がする。

でも、端から見れば私は、決して初々しい年齢ではないし、目の前でどんな乱交が繰り広げられようと全く動じない、堂々たるベテラン(笑)。

複数プレイを望んでいるのではないかと期待されてしまうことが少なくないような気がします。

20代前半のカップルに声を掛けられる

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その日も、そういった小部屋に入りニ人でくつろいでいると、二十代前半と思われるカップルの男性から声をかけられた。

どうやら、そのカップルの女性はこういう場所が初めてで、それで話し相手になって欲しいということみたい。

私のようなお姉さんなら安心だと思ったのでしょうか。

若い女の子の肌って、薄くてきれいなうえに、なんだか輝いている。私はそれに欲情することはないけれど、男性にとってはたまらないんだろうなぁ。

しかも、初めてカップル喫茶に来たらしく、モジモジしているのがとても初々しいうえに、笑顔で彼の言うことに従っているのがとても可愛らしい。

私、完敗(笑)。

その若いカップルの男性曰く、みんなでその女の子を責めて欲しいとのこと。

なんか前にも、ハプニングバーでこういうシチュエーションを味わったような。やっぱりここは女性の私が率先して行動してあげるべきかしら。

男の人って、女性同士の絡みを見るのが好きですよね。

どうしてなんだろう。やっぱり、綺麗だから?

手っ取り早く乳首に唇を這わせてみる。

20代前半の若い子の乳首って小さくてかわいらしい。

女心としては、乳首は小さくあって欲しい、でもSMプレイをするようになると乳首を苛められる機会が増えてどんどん大きくなってしまうのは気のせいかしら?

話が脱線してしまいました、すみません。

乳首への愛撫を続ける私。「あ….んっ…」やっぱり感じてくれると嬉しいもの。

ついでに首筋や耳のあたりに舌を這わせてみたり。

私のパートナーはというと、手を出すこともなく、その様子をずっと見ていた。

せっかく若い子と絡むチャンスなのにいいのかしら?と思ったけれど、見ているほうが好きみたい。

若いカップルも、ギャラリーがいることでますます興奮している様子。

言葉責め、いっちゃう?(笑)。

彼女がどんな言葉に萌えるのか分からないのですが、メチャクチャ感じているのは間違いないようなので、どこが気持ちいいのか言わせてみることに。

気持ちいい?

どこが気持ちいいのか教えて?

乳首が気持ちいいって言ってみて。

乳首が…気持ちいいです…

なんか、書いていて気恥ずかしくなるほど初歩的なテクだと思うのですが、素直に反応してくれると面白い。

そして男性陣二人、大喜びの様子(笑)

……いやあああ!!!

彼女の喘ぎ声が急に激しくなったのは、 カップルの男の子が手マンを始めたから。
やっぱり、パートナーの愛撫には敵わない。

さんざん喘ぎ尽くしてグッタリした後、やや落ち着いたのか「お騒がせしました」と恥ずかしそうに言う彼女。

そしてそのまま二人は立ち去って行ったのでした。 なんか楽しそうでいいなぁ。

私も二十代前半の多感な時期にこんな遊びをしてみたかったなぁ。

ハプバーやカップル喫茶を若い時から体験するのは良いのか?

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あまりにも早くこういう遊びを覚えてしまったら、もうまともな恋愛はできなくなってしまうのかしら。

でも、カップル喫茶遊びをしている人も、恋愛に関しては驚くほど普通だったりします。

男性も女性も、自分のパートナーが他の人と遊んでいることを知ったら、嫉妬する人が圧倒的に多い。

中には、「きちんと報告してくれれば0k」「その場かぎりのプレイなら0k」という場合もあるけれど、こういう場所で遊んでいながらそこまで割り切れる人って、実はそれほど多くないように思います。

カップル喫茶のパーティーも楽しみのひとつ

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ところで、その店で開催されたパーティーにも行ったことがありました。

普段は提供されるのは飲み物と乾き物のお菓子ぐらいで、食事は出ないのですが、その日は居間の大テーブルに軽食が並べられ、ゆっくり交流が楽しめるような雰囲気。

でも、実際にはあまり会話は弾んでいなかったように思います。大人のパーティーと違って、ガッツリとヤルのが目的の人が多いせいなのでしょうか。

食事しながらおしゃべりして交流するより、とにかくヤッてみようよ!みたいな?

いきなり肌を合わせて相手のニーズに応えられるほど経験豊富な人って、滅多にいないと思うのですよ。

いるとしたらそれは、セックスのメンタリストとも呼ぶべき、千人に一人の逸材です。

私達としては、せめてこういうパーティーの時くらいは、ゆっくり時間をかけてコミュニケーションをとってからセックスした方が満足度が高いのではと思うのですけどね。

ああ、でもそれは、私が自分の価値観を押し付けているだけですね、ごめんなさい。

会話なんて一切不要で、ひたすら獣のように体を貪り合うセックスがしたくて来ているカップルも多いかと思います。

そういうカップルの場合は軽食は腹ごしらえするためであって、おしゃベりを楽しむためのものではないのでしょう。

要は、自分達がどんな目的でいくのか、カップル間の認識を一致させるのはもちろんですが、それ以前に自分の気持ちをはっきりさせてから行くことが大切ですよね。

私がカップル喫茶に行っていたのは、自分がこういう場所を楽しめる人なのだと、性的に不完全な人ではないのだと、確認したかったからなのかも知れません。

今にして思うと、全然興奮もしていないし何が楽しいのか理解できない私が行っても仕方ないし、そもそも、こういう場所に行くことが「性的に不完全ではない」ことの証明にはならないと思うのですが。

私ってバカだ……でも、私みたいに流されて紡裡っている女性達は少なくないのかも知れない。

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