こんにちは、すずです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
当記事の内容は…
- マッチングアプリの見極め方
- 本人確認と法令順守
- 事務局と18歳未満への対応
こんな悩みを持った方におすすめです。
- マッチングアプリが多すぎるのでおすすめを知りたい。
- どんな出会い系サイトが安全なのか。
- サイトの見るべきポイントはどこ?
それではご覧ください。
【新情報】出会えるマッチングアプリ「カドル」のポイントと見極め方を紹介します
あなたはマッチングアプリを選ぶときに何を見ていますか?
基本的には「出会える確率が高いサイト」が一番ですよね。
当記事では、出会えるマッチングアプリの特徴を公開します!
選び方を間違えると全く出会えないサイトになりますので注意しましょう。
マッチングアプリの見極め方
実は、見極め方があり、そのポイントを抑えておけば、まず大丈夫と言えます。
逆に言うと、このポイントから1つでも外れてしまうと、「出会えないサイト」になってしまうため、時間の無駄になります。
もし、今利用されているサイトがありましたら、このポイントに当てはめて確認をしてみてください。
もしかすると、今使っているものはリスクがあるかもしれませんよ。
マッチングアプリの見極めは3つのポイント
1.法律を遵守している
インターネットを活用して、出会いの場を提供されているサイトなどは必ず次のような記載がサイト内のどこかにあります。
- インターネット異性紹介事業届出
- 第二種電気通信事業者届出
これはそれぞれ、「公安委員会」と「総務省」に届け出を出して、認可されたマッチングアプリ業者に対して掲載が許されます。
インターネットの異性紹介事業
出会い系サイト規制法により、出会い系サイト運営業者は国家公安委員会に営業許可申請を義務付けられた為、これらの表記をする必要があります。
第2種電気通信事業電気通信事業者
NTT東日本とかが設置する電気通信回線を借りて、電気通信役務を提供する事業の事です。
つまり
出会い系サイト業者は届出が必須です。
最低でもこの二つは持っていないと、出会い系サイトを運営する事が出来ないと法律で規制されています。
この記載がないサイトやアプリはかなり危険なところと認識しておいてください。
2.本人確認がある
出会い系サイトに登録すると必ず「本人確認」があります。
また、犯罪に巻き込まれてしまった場合、出会い系サイトの事務局に依頼して、警察に相談する事も出来ます。
つまり、トラブルに巻き込まれた時に個人情報の開示を依頼して、警察の捜査に役立ちます。
サイトによって求められる個人情報に違いがありますが、まずは本人かどうかという事と、成人しているかをチェックされます。
相手が18歳未満の場合、分が悪いのは圧倒的に男性です。
また電話番号登録もありますが、同じサイトで複数のアカウントを運用する事がないようにという配慮からです。
女性から見ると、、、
こういう点から見ても出会い系サイトで希望の人を探す方が守られているので、安心して活動できるというわけです。
あなたは女性がそこまで考えて、出会い系サイトに取り組んでいることをご存じでしたか?
3.事務局チェックがある
出会い系サイトに登録するのはいいですが、中には悪いことをされる人がいらっしゃいます。
「迷惑行為」をする方です。
出会い系サイトに関しては運営側がパトロールをしていて、迷惑行為を発見次第、該当者を退会措置を取ったりしてくれます
迷惑行為として挙げられる代表例は
- 卑猥な写真をプロフやメッセージで送る
- 援助交際を持ちかける
などです。
女性から見ると事務局がしっかりしているところは安心なので、そういうところを好んで使っています。
マッチングアプリの利用で特に注意する点
18歳未満は登録不可
出会い系サイト規制法から、高校を卒業した18歳未満の男女は登録する事が出来ません。
これは法律で規定されている事です。
これは青少年を保護する意味もありますが、犯罪に巻き込まれないようにするための対策でもあります。
大人でない子供の判断で危なくないようにしているのは当然ですが、出会い系サイトで健全と運営されているところほど、厳格に規制されています。
以上が出会い系サイトの見るべきポイントです。もし、利用されているところがありましたら、一度チェックしてみてください。