こんにちは、すずです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
当記事の内容は…
- 自粛中はどこで出会えばいい?
- 今はスマホで出会う時代「アプリ婚」
- アプリを制する者はオフパコを制する
それではご覧ください。
コロナで外出自粛の時代 | 出会いの場はスマホの中の既婚者カドル
2022年はコロナウイルスにより、出会い方も様変わりしました。
今までの出会いの形は。
- 学校
- 職場
- 友人の紹介
- 街コン
- 習い事
- 居酒屋
こんな感じでしょうか?
社会人になると仕事で時間を奪われ、とても出会える余裕が無くなります。
社会人の皆様どうですか?実際に多くの方がこのような経験をされてきたのではないでしょうか?
SNSでも同様の意見が
時間がある学生についても、コロナの影響で出会いの選択肢が減っているようです。
仕事やバイトに時間を取られてしまい、出会う場所にさえ出かけていないと言う現状が見えてきますね。
ですが、現代のコロナ渦でも出会いを可能にするものがあります。
マッチングアプリが優れている理由
今はスマホで出会う時代です。
アプリ婚と言う言葉をご存知でしょうか?
マッチングアプリで出会い、その後お付き合いをして、結婚まで至るカップルの事を言います。
それこそ昔はお見合いが定番でしたが、現代では大分カジュアルなものになり、今ではスマホ1台で出会う時代になりました。
合コンやイベントにも行かずに、自分と趣味のあう異性と直接やりとりが出来るので、忙しい人や、コロナの時代にとっても、隙間時間でやり取りが出来るメリットがあります。
DMだと自分のタイミングで返信が出来るから楽だよね。
出会い方の統計
結婚情報サイトが面白いデータを公開していました。それは現在のパートナーとの出会いのきっかけについて。
- 職場:24%
- 友人の紹介:19%
- 学校の同級生:16%
- マッチングアプリ:10%
- サークル:7%
- 合コン:6%
10%と聞くと少なく感じますが、10人に1人はマッチングアプリで出会っているという事です。
さらにこの数字は年々増加傾向に。
マッチングアプリを制する者は出会いを制する
自分の体をその場所に持っていかなくても、どこでも出会いのチャンスがあるアプリやSNS。
その手軽さが受けて、真面目な出会いからアブノーマルな出会いまで確実に会えている人が増えています。
TwitterでやみくもにDMをするよりも成功率が高いです。
その根拠はと言うと…
1時間新宿歌舞伎町でナンパをするより、1時間新宿のカフェでマッチングアプリをいじっていた方が、沢山の異性にアプローチ出来ます。
「今新宿にいる」と言う方に絞ってアプローチすれば、そのままデート出来ます。
効率やコスパを考えると、これほど理にかなったものはないです。
費用の面ではアプリはどうなの?
経費的なところを考えても、トータルでアプリの方が優秀です。
仮に最終目的がホテルだとすると、リアルな場合は。
- デート
- ランチ
- 買い物
- カフェ
- ホテル
ですが、アプリの場合は。
- カフェ
- ホテル
利用する目的にもよりますが、サイト利用料を考えても関係性がはっきりしていればコスパは良いです。
SNSは、もともとコミュニケーションツールとして機能しているので、出会いの場ではありません。
ですが、マッチングアプリは文字通り「マッチング」が目的です。
そこに登録している男女は「出会い」を求めています。
なので私も使い分けをしていて
- 雑談はTwitter
- オフパコはマッチングアプリ
こんな感じで使っています。