こんにちは、すずです。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
今回は、マッチングアプリで注意すべき業者やサクラの見分け方、そしてキャッシュバッカーについてお話しします。
マッチングアプリにはさまざまな男女が登録しており、出会いを楽しんでいます。最近では女性の登録者数も増えていますが、圧倒的に男性の数が多く、彼女を探したい人や不倫を楽しみたい人もいます。
しかし、お金を払ってでもワンナイトのセックスを楽しむ男性も一定数登録しているため、援助交際目的の女性やキャッシュバックと呼ばれるメールのやり取りのみを行うアルバイトの女性も多数登録しています。
私も複数の出会い系サイトを利用していますが、どのサイトでもこのような女性たちが存在しています。彼女たちは出会い系サイト運営にとってなくてはならない存在です。
まずは援助交際目的の女性を見分ける方法についてご紹介します。彼女たちは20代から35歳くらいの若い女性で、プロフィールにはかわいい顔写真が掲載されています。また、コメント欄には男性を刺激するような内容が書かれています。例えば、「セックスが好きで早く会いたい」とか「最近は欲求不満」といった内容です。
援助交際目的の女性は、手当たり次第に男性にメールを送ってきます。例えば、「こんばんは、足跡ありがとうございます。私は東京都北区に住んでいます。もしよかったらお返事ください」といったメールです。返信すると、すぐに都合の良い日にちを教えてくれて「すぐに会いたくなってしまいました」と返信が来ることもあります。
一般の女性たちでも援助交際まがいのアルバイトを始めていることがあります。彼女たちは「経済的に苦しいのでお助けしてほしい」といった内容をプロフィールに書いており、寂しいとか男性に愛されたいといった感情を訴えています。さらに、胸やお尻などの画像もアップされていることがあります。
援助交際目的の女性たちには共通点があります。例えば、相手の年齢には特にこだわらず、誰でもいいということです。これは稼ぎたいためです。一方、一般的な女性はある程度の年齢の男性を希望する傾向があるため、援助交際目的だと判断できます。
また、サイトの機能を全く使っていない女性も怪しいです。普通の出会いを求めている人にとって、サイトの機能は非常に重要ですが、援助交際目的の人には必要ないため利用していません。また、顔写真をプロフィールに掲載している女性も援助交際の可能性が高いです。マッチングアプリでも顔写真を公開する人は少ないですからね。
さらに、男性の利用者にとって厄介なのがキャッシュバッカーと呼ばれる女性です。男性は女性にメールを送るためにお金を支払いますが、その金額はサイトの収益になります。サイト運営会社は男性からできるだけ多くのメールを送ってもらう必要がありますので、アルバイトを使って男性にメールを送らせることもあります。キャッシュバッカーは年齢も様々で、プロフィールには載っていないことが多く、一般の登録者のふりをして男性とのやり取りを始めます。
キャッシュバッカーを見分けるためには、プロフィールをよく見ることが重要です。セクシー度が高く欲求不満を装っている女性は怪しいです。彼女たちはアルバイトなので、メールの内容は薄く、質問にも簡単なコメントしか返ってきません。最初の頃は興味を示したりコメントを送ってきますが、次第に事務的な内容になってきます。
もし女性とのメールのやり取りが長引いているような感じがしたら、それはキャッシュバッカーかもしれません。この場合はすぐにやめて別の相手を探すか、方針を変えることが重要です。キャッシュバッカーは仕事としてメールを送っているため、LINEのやり取りはしません。
以上がマッチングアプリに潜む業者やサクラの見分け方、そしてキャッシュバッカーに注意するポイントです。出会い系サイトを利用する際は、注意深く相手を見極めることが大切です。安心できるパートナーと出会えることを願っています。
