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性交痛の必需品は膣に入れるローション

今回は膣に入れるローションについて解説します。

使い捨てローションといえば、ウエットトラスト、通称「ウエトラ」が最も人気です。

半端ない数のお客さんをこなす風俗嬢にも絶大な信頼を得ています。

他にもKYゼリーというのもありますが、大体どちらかを使うと性交痛の緩和には良いかと思います。

目次

性交痛の必需品は膣に入れるローション

[st-kaiwa1]それぞれの特徴を紹介しますね。[/st-kaiwa1]

KYゼリー


指先にほんの少しだけとり、膣内にぐるんと塗り込んで使う潤滑剤です。もともとゼリー状です。

ウエットトラスト


1本で使い切りタイプ。常温では硬めですが、体温で溶けるのでまるで感じて愛液がドバッと溢れたようにみえます。

KYはいつでも使えますが、ウエトラは溶けて出てくるタイミングをよく見て使う必要があります。

[st-kaiwa4]ウエトラは女の子が感じているように見せることができるのね。[/st-kaiwa4]

性交痛が不安で濡れない女の子の膣を守りつつ、男の願望も叶える夢のアイテムです。

余談ですが風俗嬢は箱買いします。

潤滑剤の注意点

仕込みローションは潤滑剤です。

塗りまくってしまうと、摩擦がなくなるので男性はイケなくなります。これは女性としては緩いと思われてしまうので致命的です。

一般的にローションというと、マットプレイで使用するローションをイメージしますよね。

熱いお湯と1対1で割るといい感じの濃さになりますよ。

[st-kaiwa4]ローションってなかなか落ちないよね。[/st-kaiwa4]

ちゃんと落としたいときは、湯船の中でタオルでこすると落ちます。

昔は塩でこすって落としていたのですが、今ならスクラブ入りのボディーソープなどでも良いです。

ローションかぶれなどもあるので、一般人にもスタンダードになってきたローションですが、使い方を間違えると危険なので正しい使い方をしましょうね。

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