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LGBTカミングアウトして周りの反応は変わる?

すず子
周りの友達が異性と付き合ったりしている中で、自分の恋愛対象は同性に向いていました。

そんな自分に気づいているものの、相談できる相手がいなくて困っていませんか。

このままでは誰にも相談できずに一人で悩む日々が続いてしまいます。仲のいい友達にすら本当の自分を知ってもらえない状態は苦しいです。

私はLGBTQの友人もたくさんいますし、自分自身も当事者です。若いころに悩んで乗り越えてきた経験があります。今はとっても幸せな毎日を過ごしています。

この記事で自分はLGBTQだけど周りにいる友達へのカミングアウトをすることへの不安や葛藤について書いています。

自分と同じような悩みを持つ人がいると思うだけで悩みや不安が軽くなります。ひとりで悩んでいる方が一歩踏み出す勇気が湧いてくるはずです。

一番信用していて、失いたくないと思える友人に伝えてみるときっと今日とは違った1日が待っていると思います。

LGBTカミングアウトして周りの反応は変わる?

すず子
本当の自分を知ってほしいならカミングアウトはするべきです。

自分の本当の想いや気持ちを伝えずに友達に合わせて付き合っているといつか苦しくなってきます。今まで伝えられなかった自分の苦しい思いを理解してくれたときに本当の友情を見つけられます。

でも身近にLGBTの人がいなくて理解されないんじゃないかと考えてしまいます。

ありのままの自分を理解してくれる友人が必ずいます。理解してくれず離れていく友達は本当の友達ではありません。

カミングアウトしたはなし

すず子
大学2年生の頃、親友にはじめて打ち明けたときのことです。

大学2年生の頃に親友にはじめて自分がLGBTであることを打ち明けました。

その友人は大学1年生のときに部活で出会いました。

ずっと前から友達だったような感覚ですぐに仲良くなりました。大学の行き帰りや、休みの日にもよく一緒に遊んでいました。

「この子にならいっても大丈夫そう」
「この子なら自分のすべてを否定せずに受け止めてくれそう」

そう思ってある日の学校からの帰り道、いつものように電車に乗り込んで立って話していました。丁度2人掛けの席が空いたので2人でそこに座りました。

すず子
「伝えるなら今だ・・・」

と緊張した自分と、いつもと違う空気を感じ取ったのか友人は静かに言葉を待ってくれました。

すず子
「実はさ、今まで言えなかったけど恋愛対象が同性なんだ」

いやな顔をされたらどうしよう、と内心思っていたのですが、友人の反応は想像とは全く逆でした。

「話してくれてありがとう、今まで誰にも言えなくてつらかったね」

と、目に涙をためて伝えてくれました。

その一言で自分も友人も2人して号泣の帰り道になりました。

その後、その友人とは以前にも増して仲良くなり、初めてなんでも相談できる相手になってくれました。

まとめ

中には「同性同士の恋愛はありえない」という人もいました。その気持ちもわかります。

経験していないものを理解するということの難しさもあると思います。

それでも、本当の自分を知ってほしいと思っているならカミングアウトはするべきです。

カミングアウトしないまま無理に友情関係を続けていても偽りの自分を演じ続けることになります。

受け止めてもらったときに本当の自分の事を理解してくれる強い友情を見つけることができます。

もし、LGBTQかもしれないと悩んでいる方がいるなら、自分の事を変だとか、否定することはやめてほしいと思います。

自分自身周りと違うことで不安になったり、落ち込んだりすることがありました。ですが、成長するにつれて世界が広がり自分以外にも同じ悩みを持った人との出会いもたくさんありました。

今、周りに理解してくれる人がなかなか見つからない方もいるかもしれないけど、いつか必ず理解してくれる友達や仲間がみつかります。

なので、「自信を持ってほしい」と思います。LGBTQであることは特別なことでも不安に思う事でも何でもなく、ありのままの自分なのだ、とまずは自分が受け入れていくことからやってみてはいかがでしょうか。

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