こんにちは、すずです。
いつも恋愛・婚活ブログを読んでいただきありがとうございます。
今回は私の友達のお話し。
- 風俗
- 結婚
- 離婚
この3つについて書いています。
それではしばしお付き合いください。
風俗で働いていることを隠して結婚 | 仕事がばれて収入源がなくなるのが嫌だった
風俗で働いていることを隠して結婚。
結婚した後も、夫には風俗で働いていると言う事を言わない妻が多いです。
旦那には、私が風俗の仕事をしてる事は知らなかった、キャバクラで働いていたことぐらいは教えるが、風俗で働くのは絶対ダメと言う男性が多いから。
風俗で働いてることを隠したまま、結婚生活を開始。
しかし、あろうことか結婚した直後に、仕事でクラミジアと淋病に感染してしまう人もいる。
そのまま夫に病気をうつしてしまうと言う事件が多発している。
クラミジアと淋病を同時に感染する。
淋病になると男性は膿が出るのでばれてしまいます。
ちょうど新婚1~2ヶ月の時に言われると、本当に時期が悪いなぁと言う感じ。
感染の確率が高い性感染症
デリヘルのスタッフの話によると、働く女性が感染する確率が最も高い性感染症はクラミジアであり、定期検査で発覚する性感染症のうち、7割を占めているそうです。
世間のイメージに反して、HIVや麻薬はまず検出されない。
クラミジアは自覚症状も少ない場合が多く、病院で治療すれば2週間で治るので、それほどたいした性感染症では無い。
問題は、病気自体の症状よりも、仕事を休まなければなくなることによって生じる経済的リスク、他人にうつしてしまうことによって生じる関係性の悪化です。
地方の風俗嬢には死活問題
地方都市の風俗店で働く女性にとって、性感染症は生活の基盤そのものを壊すリスクになり得る。
結婚したばかりの妻からいきなりクラミジアと淋病をうつされた、と言う事態に直面した夫の衝撃は計り知れない。
しかし、それでも風俗の仕事をしていることを夫に言わない女性が多い。
と言い訳をする人が多いです。
風俗の仕事で病気をうつされた、と言ったらもう働けなくなる。
どこの店で、どんな名前で働いていたのと言われる。
それが嫌な女性が多いです。
まとめ
このように、収入がなくなるのが困るからと言う理由で、彼や夫に風俗の仕事をしていることを隠し続ける女性は少なくない。
恋人や夫のいる女性は風俗で働かないと言う先入観を持っている人にとっては意外なことかもしれないが、風俗があくまで安定した収入を得るための手段であるとすれば、恋人や夫がいても風俗で働く女性がいる事は不思議ではない。
性感染症に関する夫とのトラブルもあり、2つ目の店は仕方なく半年で辞める。
それから1年は、事務やアパレルといった昼の仕事のみで働く人が多いです。