こんにちは、すずです。
いつも裏垢女子のブログを読んでいただきありがとうございます。
突然ですが…。
あなたにお聞きしますが、20代以降の女は、本当はセックスがしたくてたまらないのを知っていましたか?
処女を抱いたことがあリますか?あるいは処女とのセックスを経験してみたいと思いますか?
早くバージンを捧げたいと思っているのです。
ですので面倒くさいなどと思わないで、忘れられない男になってみるのもいいのではないでしょうか。
今回は女性の本音、処女喪失についてです。
それではご覧ください。
処女の実態とバージン喪失の思い出【女の子のセックスの本音とは】
ちなみに私の処女喪失は10代でしたので、「セックスがしたい!」というのはなかったですけど、きっと20代になっていたら、友達の話しや情報できっと「セックスがしたい!」となっていたと思います。
女性の気持ちは複雑ですよね。
私の知リ合いの男性でこんな人がいました。
今まで7人も処女だったよ。もう面倒くさいよ。
処女風の女狙いをしていたわけではないんだけれど、遊んでいなさそうな子が好きだったからな
彼からの面倒くさいという言葉が同じ女性として「そうなのか?」と思ってしまいました。
確かに7人も続くとそうなるかもしれませんが女性にとっては生涯忘れることのない相手やセックスとなるのです。
私からすれば処女は貴重だと思いますけどね。何も知らない身体で開発されていくわけですから。
セックスを重ねれば重ねるほど、快楽への道のりが楽しくて仕方がなくなる女の変化を見られますし、男性にとったら大切にしたくなるのも当然じゃないのかしら?と思ってしまいます。
ただ女性もバージンを失くしてからはいろいろな恋をしていきますので、処女と結婚したといった男性は非常に少ないですけどね。
【年代別統計】国内の処女卒業年齢について
国立社会保障・人口問題研究所が実施した調査を総合して、年代別に処女の割合を見てみると。
- 18-19歳 64%
- 20-24歳 40%
- 25-29歳 28%
- 30-34歳 22%
意外にも20代後半に処女率が高いというデータでした。
今の社会はSNSが蔓延しているので出会いも多いのは事実ですが、処女の人はそういったツールで男を探そうとは思っていないという人も結構います。
20代では「やらはた」、30代では「やらみそ」(やらずに三十路)、40代は「やらよそ」と呼ばれています。
一昔前までは、早く処女を捨てないとカッコ悪いという風潮もありましたが、男の草食化が進む現代では、その感覚も薄れてきています。
しかし処女だからと言って男性と付き合った事が無いわけでもなく、ペッティングまでは経験している女性もいます。
処女の本音
友人やTwitterの裏垢女子に本音を聞いてみた事があります。
30歳を越しているので、処女だと引かれてしまうのではないかと、恋愛を遠ざけてしまう
男性の手が下半身にいくと怖くなってしまい、拒絶してしまいます
この人が初めてでいいのか?と自分に問うと、許す気になれない
大陰唇が大きすぎるのがコンプレックスで、見られるのが恥ずかしい
処女だとバレないためにどうしたらいいのか?と考えると、エッチはいらないと思ってしまいます
など、彼女たちの思いもあるようですね。
しかし深く話していくうちに、20代処女、30代処女、40代処女は本当はセックスがしたいことが透けて見えます。
心や考えはセックスを否定しても、膣は濡れているんです。
処女はアダルトビデオを見ても濡れますし、オナニーで快感も知っています。
ただきっかけがないだけで、特に中年処女(30代~40代)は、くどけば自分から身体をひらいてきます。
あなたは処女と付き合いたいですか?
裏垢男子たちにもアンケートをとりましたところ、「4:6」といった感じで、処女派が6で非処女派が4でした。
理由としましては。
処女派
- すべてを独占したいから
- 自分色に染めていくのが楽しみ
- 他の男と比較されたくない
といった感じでした。
非処女でも比較はしていないんですけどね。
無意識の比較というのは確かにあるのかもしれません。
しかし男が思っているほどに重要視をしていないので、今ある愛とセックスを楽しんでほしいと思いました。
非処女派
- 出血したり、痛がられたリ、面倒くさいことがないからいい
- 今時、処女を探すなんて時代遅れなような気がします
- セックスのバリエーションを知っているので、ふたりで楽しめる
などの声があがリました。
人それぞれですが、自分を愛してくれて、彼女といて楽しく性格もいいし、何より価値観や相性の方が大切だと言い切る人も多くいました。
長く付き合っていこうと思うと、そこは外せないと思います。
価値観や相性が合わなければ、いくら努力をしても平行線ですよね。
愛してやまない相手であったとしても、途中でガソリン切れとなり息切れし、倒れてしまいます。
バージン喪失の思い出
一般男性が処女を抱くシーンを想像してみる。
これは私の考える男性目線の処女卒業の妄想です。
ですので興味のない方は飛ばしてください。
男の部屋に連れられて行く処女。
ふたりきりの空間。
どこに座ろうかと迷う女に、男はすかさずベッドに腰をかけて手招きをする。
恥ずかしながらも女は彼と少し離れた距離に腰を沈める。
こうなると男はチャンスであり、欲望通りに女に接していく。
オオカミに変身する瞬間だ。
優しく肩を抱き寄せキスをして、女の顔を確かめてみる。
まんざらでもなさそうだ
さらにキスを長くすると、手が自然に胸を触っている。
そこに女の手が添えられ、何気なく拒絶してくる。
「まだ早いのか?」と男は焦る気持ちを抑え、ゆっくりと胸をさすっている。
揉みたい衝動に駆られてしまったが…
その手を一度外してみる。
そして手は女性の髪の毛を撫でる動きをすると、女は安心した表情をした。
やはり処女なのだろうか。キスも女からは舌を絡めてきたり、要求はない。
やはり男がリードしないと、この先には進めない。
男は再度、手を胸にもっていき、次は強引に揉んでみた。
やはり女の手は拒絶してくるが、無視をして揉み続ける。
1分くらい揉んでいると、女性も抵抗をやめてキスをしていた口も力が緩み、口元は半開きになっている。
少しは気持ちがいいのだろうか?
思い切って女を押し倒してみた。
女性は目を大きく見開き、恐怖感ともいった顔をするのだ。
そこはまたキスで封印し、優しくゆっくりを心がけ、手は胸を揉み続ける。
洋服とブラを一気にたくし上げてみた。
女は上半身ごと抵抗をしてきたが、男も上半身で押さえつけ胸に吸い付く。
乳首を吸い上げ揉みしだいていく。
女の力が抜けていくのを感じる。
左側を愛撫していた口と手を右側の乳房へと移行する。
かすかに女の吐息が聞こえてきた気がしたのだ。
さっきより強く揉み、荒々しく乳首を祇め回してみた。
女は抵抗なのか感じているのかわからない動きをしてくる。
手の動きは止めず、キスを丹念にする。
女の動きが静かになったときに、男はその手を下半身へと伸ばしていく。
そしてスカートもパンティも脱がしていくのだが、女性はひどく抵抗をする。
強姦するかのように、足を押さえつけ脱がせていく。
もう歯止めがきかなくなっていた。
あらわになった女の股間を思いっきり広げて、秘部を舐めてみた。
「やめて」と何度も言っていたが、やめなかった。
指を入れてみると、女は濡れていた。
愛液を指につけては中に挿入してみた。
すんなりと入ったのだ。
果たして女は処女なのだろうか?
疑問がよぎったが、指の出し入れを繰り返すと、女の顔は少しずつ歪んでいった。
しかしキスをすると顔の筋肉が緩んでいくのがわかる。
きっとキスが好きなのだろう。
もうペニスもギンギンで穴に入れたくて仕方がない。
嫌われるかもしれない。今回はやめておくか…?
唾液の交じる音が心地よい。
女の足もいつしか力が抜け、開きっぱなしになっていた。
そこでペニスを押し込んでみる。
緊張しているのか、濡れているのになかなか入らない。
もう少し強く押し込んでみた。すると「痛い!」と大きな声で女は体ごと上にいってしまった。
そこで処女と確信した。
「大丈夫?」と言い、諦めずに何度もペニスを膣に入れようとした。
女も受け入れようとしているのか、歪んだ顔をしながらでも男の体からは逃げなかった。
男は亀頭だけを数ミリ出し入れをしていたのだが、一気に強く深くペニスを突いてみた。
「痛い!」と女はやはり悲鳴を上げてしまった。
しかしペニスは膣の中にすべて入ったので、いつも通りのピストン運動を始めてみた。
女の何とも言えない表情を快感に変えようと、一生懸命ピストン運動をするのだった。
しかし最後まで、女から苦痛の顔をぬぐえなかったのだ。
シーツには真っ赤な血が飛び散っていた。
男性の考える処女卒業ってこんなイメージでは無いでしょうか?
割といい線いってる気がするんですが。
このようなシーンを経験している男性いますか?
実際はもっと壮絶ですし、挿入に至ら無い女の子も沢山います。
それに処女膜を破られたセックスには快感なんてまったくありませんし、ただ痛いだけです。
しかし「処女を捨てた」といった喜びが芽生えているのは間違いないですね。
私のバージン喪失相手は、行為中にベッドサイドに置いてあった、チューブを取り、中に入っていたクリーム状のようなものを指につけ、膣回りに塗っていた記憶があります。
そのときは何をしているんだろう?と、処女にはわかるはずもなく任せていました。
出血もしましたし痛かったです。
ですが、何より「初めてだったんだね」と、大きなバスタオルで身体を包んでくれて、優しくずっと抱きしめてくれました。
その彼とは1年経たずに別れてしまいましたが、それから2年経った頃でしょうか、連絡がありました。
そのときの私は彼氏がいましたが、懐かしかったので彼の言うままに家に遊びに行きました。
そこで彼が私に見せたかったものがあると言い、ベッドの上布団をめくるのです。
するとそこには2年前に散乱した出血がそのままだったのです。
これにはビックリです。
血の色も変色していました。
さらに窓際にあった処女喪失の日と、私が書いたカレンダーもそのままにしていたんですよ。
笑ってしまいましたけどね。
大切に思ってくれていたんだなって嬉しくなりました。
彼も彼女がいて、私にこれを見せたらすべて捨てて、彼女を家に呼ぼうと思っていたと言いました。
彼にとったら私が初めての相手ではなかったものの、処女だった私を愛してくれていたんだなと笑顔がでました。
お互い幸せになろうねといって別れて以来、会ってないですけど、女性にとってもバージン相手との思い出は鮮明に残るものなのです。
もし、あなたがた処女と出会ったなら、最後まで優しく男らしく接してあげてくださいね。