こんにちは、すずです。
いつも私の婚活恋愛ブログをご覧いただきありがとうございます!
この記事を読むと、男性とマッチングした後に最初の3日でLINE交換までクリアする方法がわかります。
ライバルにいい人を取られる前に行動しましょう!
それではお付き合いください。
既婚者専用のマッチングアプリ「Cuddle(カドル)」 | 最初の3日でLINE交換までクリアする手順と方法
まずはスマホにこちらの文章を辞書登録しましょう!
マッチングありがとうございます♪◯◯と申します。
お名前をお聞きしてもいいですか?
スマホに辞書登録してマッチングと打ち込んだらこの文章が出てくるようにしておいてください。
そうすればいちいち文章打たずに、最初の挨拶をたくさんの人に送ることができます。
恋愛においても時短は大事ですからね。
時間をかけたからといって素敵な男性に出会うとは限りません。私がマッチングアプリを使うときは、これと全く同じ文を送っていました。
プロフィール文と同じで、やはり最初はありがとうございますの挨拶から入ってきちんと感を出します。
よくある失敗は、
マッチングありがとうございます。
よろしくお願いします。
と挨拶だけ送ってしまうこと。
これでは、既読スルー率が高まってしまいます。
なぜなら、質問がないからです。
質問を入れることで、返信率がぐんと上がりますよ。
最初のメッセージは、あなたがいいねした側でもされたがまでも、こちらから送るようにします。
よく、男性からのメッセージをまったり、いいねしたら自分から、いいねされたら相手からと言うマイルールを持っている方がいます。
いいねしたことすら忘れている男性もいますし、メッセージがあった女の子だけとやり取りする男性もいるので、こちらから送ることをためらわないようにしましょう。
心の距離を縮める方法と手順
ニックネームをつけて距離を縮めましょう
〇〇さんて言うんですね!〇〇くんか〇〇っちって呼んでもいいですか?
無事にメッセージが返ってきて名前を教えてくれたら、君付けで読んだり、簡単なニックネームをつけたりします。
これをすることで親近感が一気に湧くのです。
ライバルを差し置いていかに早く相手に親近感を持ってもらうかが重要なポイントです。
簡単なのは君付けです。
さん付けは会社でも呼ばれるので距離を感じてしまいます。
アプリでは最初から恋愛目的で出会っているので、さん付けで呼ぶような距離感は必要ありません。
もうちょっと攻めるなら名前の一部を使って〇〇っちと言うようにニックネームをつけてみてください。
もし相手が苗字だけを伝えてきたら
もしよかったら、下の名前もお伺いしていいですか?
こんな感じで下の名前を聞き出しましょう。
名字で呼ぶより、下の名前で呼んだ方が距離が縮まります。
ただし、相手が会うまではあまり教えたくないと拒否してきたら明るくオーケーしてあげましょう。
また、タメ口で話すのは距離感が近く、軽過ぎる印象与えるので、敬語を使います。
ニックネームをつけるのは軽すぎるのでは?と思う方もいると思いますが、ニックネームで呼んでも敬語を使うというところが親近感ときちんと感の絶妙なバランスになります。
住んでいる場所を開示してリアル感を出す
プロフィールに東京って書いてあったんですけど〇〇君はどのあたりにお住まいなんですか?ちなみに私は新宿です。
名前を聞いてニックネームをつけ、距離を縮めた後は、存在感をアピールする番です。
そのために住んでいる場所の話をしましょう。
ここでのポイントは「ちなみに私は〇〇です」と、先に情報を開示することです。
そうすることで相手も心を開やすくなりますし、信頼性が増します。
住んでいる場所は、最寄りの駅まで言う必要はありません。
〇〇県〇〇市に住んでます位でいいのです。
そうすれば、プライバシーも守れます。
相手が住んでいる場所を教えてくれたら…
〇〇に住んでいるんですねいいところですよね。
こんな感じで返します。もし行ったことがなければ、どんな感じのところなんですか?などと聞いてもいいですね。
時々、相手のプロフィール文に住んでいる場所が書いてあるのにどこに住んでいますか?と聞く方もいますが、それはNGです。
プロフィール文に書いてある事は聞かないように心がけましょう。
プロフィールに書いてあるなら「プロフィールに〇〇に住んでるって書いてあったんですけど、私は〇〇なので、結構近いです」と話題を出してみてもいいですね。
お仕事の話を聞いて褒めまくる
そういえば〇〇君は、お仕事は何をされてるんですか?
お仕事の話は、定番で会話を広げやすいですし、仕事内容聞いて、かっこいいですねと伝えると喜ぶ男性は多いです。
こちらからいきなり質問することが多いなと感じている場合は
今日は残業で疲れましたそういえば、〇〇君の仕事って、どんなことをするんです?
こんな感じで自分の話をしてから相手の話に持っていくと自然ですし、質問ばかりされている感覚が薄まります。
体の関係を探すのであればTwitterも良いのですが、関係性を築くのに時間がかかります。
更には未成年の女性の場合、リスクがあるのは圧倒的に男性です。
心の関係まで築きたいのであればパパ活はおすすめですが、それよりも気楽に会えるハッピーメールやPCMAXを利用している女性は多いです。
身分証の確認はアプリ運営側がしているので、リスクを減らすならマッチングアプリの利用もこのご時世はありかもしれません。
どちらでもいいのですが、私はスタッフが付いているアプリは安心感があります。
私が既婚者専用のマッチングアプリ「Cuddle(カドル)」を使っていると話すと友達は笑いました、でも毎週素敵な人とデートをしてると知ると…