こんにちは、すずです。
いつも婚活恋愛体験談を読んでいただきありがとうございます。
アプリ婚活は追わせるよりも、わかりやすく好きだと言うことをばらすことが大事です。
マッチングアプリにおいて、男性が放って置けないと感じる女性とは、どのような女性でしょうか?
一緒に考えていきましょう!
理想の彼を手に入れる人だけが知っている既婚者アプリ恋愛婚活マインド
よく、追わせる女になると言う昔ながらの恋愛テクニックに走る女性も多いのですが、これをアプリでやると完全に逆効果になってしまいます。
- 連絡をあえて返さない
- ミステリアスな女を演じる
- 他の男性の存在を匂わせる
これらのテクニックを使うのは逆効果。
放って置かれてしまいます。
もう、昔の恋愛と今の恋愛は違います。
マッチングアプリがない時代は、会える女性が限られていましたし、そもそも、合コンやパーティーに行った時にしか、自分のテリトリー外の女性と会うことがありませんでした。
ですが、マッチングアプリができた今、あなたがたくさんの男性の中から選べるように、男性にとっても選び放題なのです。
その中で男性が1人の女性に対してガツガツ会おう!と言う事は、よほどその女性のことがお気に入りでない限りありません。
あえて連絡しないと言うテクニックを使っているうちに男性は「連絡がないなぁ、じゃあ違う子にしよう」と切り替えますし、他の男性を匂わせると言うテクニックも、「何か他に男がいるのか、じゃあ確実な違う子にしよう」と離れていってしまいます。
現代は、娯楽も多いです。
ミステリアスでよくわからない女性を演出すると言うテクニックが効果的だったのは、娯楽の種類が少なく、女遊びが娯楽になっていた時代です。
時代があっていればそのテクニックが通用したかもしれませんが、今はリアルなゲーム、VRなどの娯楽自体も増えています。
好きなことを仕事にしようと言うムーブメントや副業解禁で自分のやりたいことができるようになり、彼女もいいけど今も十分楽しいなと、恋愛に積極的できない男性が増えています。
結婚しない理由を考えよう
実は、20代から40代の未婚の男女が結婚しない理由は、「適当な相手にめぐり合わない」が46%で最も多く、その中で20代の男性は72%が「相手を探すための行動を起こしていない」と答え、若い男性が結婚相手探しに消極的であることが内閣府の調査によって浮き彫りとなったようです。
恋愛に消極的な男性が増えているこの時代に、ミステリアスな女性を演じても「なんかよくわからないな、めんどくさい」で終了します。
追わせるテクニックではなく、現代の恋愛において手放せない女性と言うのは、付き合う前の段階の話で言えば、わかりやすく自分のことを好いてくれていることがわかる女性です。
そのために大切なのが、メッセージの送り方で「好きなことをばらす」と言うことです。
最も簡単な方法は相手を褒めると言うことです。
仕事内容を聞いて「すごいと思います!」とか、プロフィール写真について「爽やかな笑顔で思わずいいねを押してしまいました!」とか。
相手の男性を褒めることで好きなことをばらしていきます。
どんどん好きをだだ漏れさせて、「僕に興味があるんだな」と思ってもらいましょう。
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